こあし皮フ科クリニック

北名古屋市の皮膚科,形成外科,アレルギー科なら こあし皮フ科クリニック

〒481-0012 愛知県北名古屋市久地野北浦101-1
TEL 0568-23-2001

皮膚科疾患

皮膚科疾患

 

乳児湿疹

 乳児は皮膚が弱く、乾燥、食べ物の汚れ、皮脂や汗の刺激で湿疹ができやすく、原因が食事などのことも時々あります。正しいスキンケアが大事です。ワセリンなどの保湿剤、亜鉛華軟膏、弱いステロイド軟膏外用で治療します。
 
アトピー性皮膚炎

 乳幼児は食事が原因のこともありますが、小児期以降はハウスダスト、ダニ、ストレス、乾燥、掻破などの原因が加わり複雑になってきます。保湿剤などのスキンケア、抗アレルギー剤の内服、ステロイド軟膏、プロトピック軟膏、亜鉛華軟膏外用、ナローバンドUVB光線療法で治療していきます。
 
 手湿疹・手あれ

 なるべく水仕事、手仕事を避けるこどが大事です。角質が硬くなると割れるので尿素軟膏、サリチル酸ワセリン、亜鉛華軟膏、ステロイドテープなどを外用します。湿疹化した場合はステロイド軟膏を外用します。
 
 じんましん

 原因がはっきりしている場合はそれを避けます。原因が特定できない慢性蕁麻疹は抗アレルギー剤を内服し、飲酒、辛い食べ物、熱いお風呂、ストレスなどを避けていただきます。
 
 あせも(汗疹)

 なるべく涼しい環境で過ごし、汗で湿った衣服はこまめに交換します。軽い場合は酸化亜鉛ローション、ひどい場合はステロイド外用剤で治療します。
 
 尋常性乾癬

 ステロイド軟膏やビタミンD製剤や保湿剤の外用、ナローバンドUVB光線療法で治療します。ひどい場合はエトレチナート、免疫抑制剤、生物学的製剤での治療もあります。
 
 にきび(尋常性痤瘡)

 毛穴のつまりが一番の原因ですが、ストレス、食事、ホルモンバランス、睡眠、便秘などの悪化因子があります。洗顔はもちろんですが、毛穴がつまらないように油性の化粧を避け、髪の毛をなるべく上げて、触らないようにします。
 軽症の人は抗生物質、アバタレン、イオウカンフルローション外用、ビタミンB2、ビタミンB6、漢方薬の内服で治療します。
 炎症がひどい場合は抗生物質の内服をします。さらに重症の場合、切開排膿したりステロイドを少量注射することもあります。
 
 水虫(白癬)

 抗真菌剤の外用が基本です。じくじくがひどい時や薬にかぶれた場合は一時的にステロイド軟膏をすることもあります。爪水虫は外用剤が浸透しないため抗真菌剤の内服治療を行います。
 
 とびひ(伝染性膿痂疹)

 皮膚表面の細菌の増殖なので抗生物質を内服し、浸出液により病巣部が広がらないように抗生物質を塗ったガーゼで覆います。シャワーなどでよく患部を洗い細菌を洗い流すことも大事です。
 
 水いぼ(伝染性軟属腫)

 ピンセットで取り除きます。痛がる場合は麻酔テープを貼ってから行います。
 
 イボ(尋常性疣贅)

 液体窒素による冷凍療法、ハトムギの内服、スピール膏などで治療します。治りにくいものには電気凝固、グルタラール(消毒液)外用などで治療します。
 
 円形脱毛症

 軽症のものはステロイドやフロジン液の外用、セファランチンの内服で治療します。多発するものや繰り返し脱毛を起こすナローバンドUVB光線療法や局所免疫療法などで治療します。時にステロイド内服することもありますがリバウンドがあります。
 
 肝斑

 化粧、洗顔でこするなどの刺激を避け、トラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンEを内服し、日光を避けます。
 
 皮膚癌

 再発がないように切除し、必要があれば皮弁、植皮を行います。転移の危険性があるものは大学病院に紹介させていただきます。